SPECIALスペシャル
スウェーデン絵画展とともにお楽しみいただけるNHKの番組を紹介します
日曜美術館
放送予定
【NHK Eテレ】3月1日(日)午前9:00~
趣味の園芸
「スウェーデンの草花&ガーデン」
放送予定
【NHK Eテレ】4月5日(日)午前8:30
4月10日(金)午後2:10(再)
「日常のかがやき」が共鳴する特別企画
皆川 明 氏およびミナ ペルホネンの参加決定
このたび、「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」の開催にあたり、その記念としてデザイナー・皆川 明 氏(ミナ ペルホネン)にスウェーデンの伝統工芸品であるダーラナホースに絵付けを施していただきました。また、皆川氏が描きおろしたダーラナホースをプリントした、ミナ ペルホネンのバッグが、本展特設ショップで販売されます(2月中旬より、数量限定で販売開始)。
皆川氏は、「デザインがいかに日常生活の幸福度を高めるか」を追求し、精力的に制作を続けられています。一方、本展で紹介するスウェーデンの画家たちもまた、北欧の厳しい自然や身近な暮らしの中に「日常のかがやき」を見出し、その喜びを描いてきました。
皆川氏とスウェーデンとの結びつきは、19歳で初めて同国を訪れた時にさかのぼります。現地でアートに触れ、旅を通して「一過性のデザインではなく、長く記憶に残るようなものをつくりたい」という想いを抱かれたことが、現在のデザイン理念の原点となりました。その絆は現在も強く、2024年にはスウェーデン国立美術館にて展覧会「DESIGN = MEMORY:Akira Minagawa & minä perhonen」が開催されるなど、同国との交流を深められています。
そうした皆川氏とスウェーデン国立美術館との関係から、今回の絵付けダーラナホースと特製バッグが実現します。
ラインナップなどの詳細は、本ページにて後日発表いたします。


- 「DESIGN = MEMORY:Akira Minagawa & minä perhonen」の会場風景と会場内で壁画制作をしている皆川氏
(撮影=Keita Goto)
メッセージ
『スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき』が開催されます。北欧は冬の長い夜と夏の白夜に代表する長い日照時間によって日々の暮らし方は大きく違います。厳しい寒さと暗い冬に生きる中で蝋燭の灯りや生活道具の温かな表情は人の心を暖めてくれるものです。また夏の穏やかな陽の光は開放感と共に自然の息吹を感じさせてくれます。厳しくも優しい北欧の自然と暮らしを絵画を通して感じていただける機会となるでしょう。
皆川 明(ミナ ペルホネン デザイナー)
皆川明 プロフィール
1995年に「minä perhonen」 の前身である「minä」を設立。ハンドドローイングを主とする手作業の図案によるテキスタイルデザインを中心に、衣服をはじめ、家具や器、店舗や宿の空間ディレクションなど、日常に寄り添うデザイン活動を行っている。デンマークのKvadrat、スウェーデンのKLIPPANなどのテキスタイルブランドへのデザイン提供、新聞・雑誌の挿画なども手掛ける。2024年にスウェーデン国立美術館にて、展覧会「Design = Memory:Akira Minagawa & minä perhonen」が開催された。
スウェーデン絵画展×イケア
カール・ラーションの描いた暮らしをイケアの家具で体験!
展覧会会場出口には、フォトスポットが登場。カール・ラーションの名画《カードゲームの支度》に描かれたダイニングルームを、スウェーデン発祥のイケアの家具を用いて再現しました。
ラーションが作品の中で提案した「家族の理想的な暮らし」やそのしつらえは、
現代のイケアのデザイン哲学にも深く息づいています。
絵画の世界に入り込んだような特別な空間で、ご来場の記念に撮影をお楽しみください。
協力:イケア・ジャパン株式会社
- カール・ラーション《カードゲームの支度》
1901年 油彩、カンヴァス
Photo: Anna Danielsson / Nationalmuseum
